溺愛ダーリン&愛しのハニー
「雑談はそれくらいしておいて…
早く…ハニーさまキメて下さい」
濠さんの方が焦って、私を急かす。
「…これでいい」
私は水色のバルーンドレスを指差す。
少し子供っぽいする気もするがあまり露出度の高いドレスは遠慮したい。
「どれ?」
ダーリンが私の手に持つカタログを覗き込む。
触れ合う肩が妙に力が入る。
「デザインはあまり好みではないけど…。
色は俺の好きな色だから許す」
「……ジュエリーは適当にキメてくれ。
任せる…」
ダーリンは私の右頬に突然…キス!!?
「じゃあ~。ハニー…またな」
早く…ハニーさまキメて下さい」
濠さんの方が焦って、私を急かす。
「…これでいい」
私は水色のバルーンドレスを指差す。
少し子供っぽいする気もするがあまり露出度の高いドレスは遠慮したい。
「どれ?」
ダーリンが私の手に持つカタログを覗き込む。
触れ合う肩が妙に力が入る。
「デザインはあまり好みではないけど…。
色は俺の好きな色だから許す」
「……ジュエリーは適当にキメてくれ。
任せる…」
ダーリンは私の右頬に突然…キス!!?
「じゃあ~。ハニー…またな」