続☆オカマに恋した☆
「信じてるから……愛の言葉」

 そっと微笑んで、遥はそう言った。



信じてるー…って信じてもらえる奴なんかじゃアタシはない。



こうやって、平気で嘘をつく。



あと幾つ嘘をつくんだろ……。



嘘をつくことが、こんなに苦しいなんて。



ほんとは、三人に打ち明けたい……全てを吐き出せたら……不安でたまんない。



真実を言えたらいい……けど巻き込めない。
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