続☆オカマに恋した☆
座って、微笑みながらモデルになった。
色んな感情が入り混じって複雑。
太陽の光を吸収しながら、微笑むと幸せでいられる気がした。
鉛筆を遥は必死に走らせてる。
三メートル先にいる。
その顔が大好き。
絵を描いてる遥が一番生き生きしてる。
「ありがとう」
数分後、鉛筆を置いてすっきりした顔をした遥はそう言った。
遥の描いたアタシは、光の中にいるのに今にも散ってしまいそうな儚い笑顔だった。