続☆オカマに恋した☆
「傷ついた莉紗さんには、愛が必要なんだと…思う…」

 遥はゆっくりとそう言う。



「どんだけ、イイ子ぶるワケ? 二人共」

 唯のその言い方が引っ掛かる。



 イイ子か…。



「愛の気持ちが私にはわかんないよ。

あぁ〜もぅ!!

何で素直になんないの。

もぅいいや。

遥行こうっ!!」

 唯はそう言い放った。


唯と遥は出口へと歩き出す。
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