何度でも君を・・・


優真が玄関をかぎであけて言った。



「どうぞ」



「おじゃましま~す…」


そういえば、優真ん家来たの初めてだなぁ…



お母さん…いないのかな?



優真って兄弟とかいないのかな??


ふと、疑問に思ったので聞いてみた。



「ねぇ優真…」



「何??」


「優真って、兄弟とかいないの??」



「あれ?言ってないっけ??オレは兄ちゃんと姉ちゃんいるよ」



へっ??



そうなの!?



「そうなの!?一人っ子かと思ってた…」



「舞は?双子だけ??」



「うん…あ、お兄さんとお姉さん、いくつ??」


「えーっと、兄ちゃんが22歳で、姉ちゃんが20歳だっけ…」



結構離れてるね…



「優真、一番下なんだ?」

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