陰陽(教)師
「そんなアプリ存在すんのかよ?」
「サイトからダウンロードできるぞ」
「あるのか、ンなサイト?」
「陰陽師.comで検索してみろ」
「マジか!?」
「ねぇ、ちょっと」
二人のやり取りに鈴子が割って入ってきた。
「なんかまたムシが湧いてきてるんだけど」
天井付近を見ると、それらしき影と光る点が、ポツポツと現れていた。
「どうするか…」
晴明は、そう小さく舌打ちした。
「どうしたんだよ先生。また式神に相手させりゃいいじゃねぇか」
嵩史はそう言ったが、晴明は首を振った。
「式占しながら式神を操るのは無理なんだ」
かと言って虫怪の相手をしていては、いつまでたってもこの部屋から脱出できない。
晴明はそう説明した。
「それなら、あたしがやる!」
鈴子が勢いよく手を挙げた。
「あたしがムシの相手をするよ!」
「大丈夫か?」
「まかせて!ムシぐらいだったら、あたしでも相手できるよ♪」
「サイトからダウンロードできるぞ」
「あるのか、ンなサイト?」
「陰陽師.comで検索してみろ」
「マジか!?」
「ねぇ、ちょっと」
二人のやり取りに鈴子が割って入ってきた。
「なんかまたムシが湧いてきてるんだけど」
天井付近を見ると、それらしき影と光る点が、ポツポツと現れていた。
「どうするか…」
晴明は、そう小さく舌打ちした。
「どうしたんだよ先生。また式神に相手させりゃいいじゃねぇか」
嵩史はそう言ったが、晴明は首を振った。
「式占しながら式神を操るのは無理なんだ」
かと言って虫怪の相手をしていては、いつまでたってもこの部屋から脱出できない。
晴明はそう説明した。
「それなら、あたしがやる!」
鈴子が勢いよく手を挙げた。
「あたしがムシの相手をするよ!」
「大丈夫か?」
「まかせて!ムシぐらいだったら、あたしでも相手できるよ♪」