キミに捧げる恋のうた
あたしは浪が好きだ。
たぶん
だいぶ前から
浪に恋をしていたの。
気付いてないだけで。
あたし達の距離は近すぎて
当たり前に浪が隣にいる生活に、慣れすぎてた。
こうやって
浪に抱きしめてもらうのは、小さい頃以来だ。
それが嬉しくていっそ時間が止まってしまえば、って思う。
「海、俺とりあえず行かないと。あいつ待ってる」
「…うん。でも戻ってきてね。戻ってきたら言いたいことがあるの。とても大切なこと」
たぶん
だいぶ前から
浪に恋をしていたの。
気付いてないだけで。
あたし達の距離は近すぎて
当たり前に浪が隣にいる生活に、慣れすぎてた。
こうやって
浪に抱きしめてもらうのは、小さい頃以来だ。
それが嬉しくていっそ時間が止まってしまえば、って思う。
「海、俺とりあえず行かないと。あいつ待ってる」
「…うん。でも戻ってきてね。戻ってきたら言いたいことがあるの。とても大切なこと」