クリスマスの夜に…


「修?お母さんとお父さん来てくれたよ!」

「修来たぞ!なかなか会いに来れなくてごめんな」

「んっ?マスク…外すの?大丈夫…?」

「オーナー…奥さん…ありがと…う…ございます。今までこんな身寄りのない…俺を可愛がってくれて…大事なお嬢さんとお付き合いまでさせてもらって…俺は幸せでした…皆さんに出会えて…よかっ…た…二人の本当の…子供になりたかっだ…」

グスンっ

「…何言ってるのよ…そんな最後の挨拶みたいなこと言って!まだ早いでしょ…私達は本当の息子だと思ってるわよ」

「うれしいな…」

「お前は最高の息子だよ、帰りを待ってるんだ…店を継いでもらわないといけないからね」

「しあわせです…」

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