やきもち焼きな君



「へーーー!俺にはものすごく暇そうに見えるけどなー☆」




「っ~~~~~~~~!」




ニヤニヤ




「~~~~~~~~~!!!」




ニヤニヤ




「分かったよ!ついていけばいいんだろ!」




「おぉー!さすが海斗君!分かってるねー!」




「まずはお前を殴ってから準備をしよう」




「はははっ、面白い冗談を言うね☆まだ寝ぼけているのかなー?」




「ふざけんな・・・」




ゴツっ




「いてーーーーー!!!!!」




「ざまー見やがれ・・・・」




「そんな痛くしなくてもいいだろー!?」




半分なきながら俺に近ずいてくる




「お前にはそのぐらいがちょうどいい」




「なんだよそれ!!」




「なんでも・・・とにかく俺いまから着替えるから出て行ってもらえる?」




「なに乙女ぶってんだよー!気持わりーな!!」




「じゃあお前は今からおこる事にたえきれるか?」




「なんだそれw俺に叶わない事はねーぞ!!」




「そうか・・・。じゃあ・・・・」




「・・・・・・・・・・・・・・・・」




バタン・・・・・




「ほら見ろ。だから見ない方がいいと言ったのに」



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