勿忘草〜永遠に捧げる私の気持ち〜



私の命って後半年で終わってしまうの…?

私は、もう死んでしまうの


お母さんの泣き声が聞こえて私の目頭も熱くなった

ここにいる事がばれないように静かに自分の部屋に向かった


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