マネキン
「よかった…無事で…。」
俺は、お袋を抱きしめた。


「どーしたの??
変な子ねぇ(笑)」

俺は、安心した。

…だが

(ガタガタ…)


…!?
押し入れから変な音が聞こえた。

「何かしら…?」
お袋が、押し入れの取っ手に手をかけた。
「お袋、ダメだ!
開けるな!!!!!」
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