特別機関『GQ』!!
「いや、説明を…」


「何の?」

校門をくぐると、隠れるようにパトカーが止まっていた。


「あっ!!もう来てたか…」

私がそう言うと同時にパトカーの扉が開く。


「『GQ』の皆さんですね。こちらに…」

降りてきた刑事によってパトカーの扉は開かれる。

私と弥生、瑠都が乗り込むと後部座席は一杯になったので心は助手席に乗り込んだ。



パトカーは私達を乗せて、目的地に向かう。


「で、今日はどんな事件なんですか?」

心が尋ねた。


「昨日、犯行予告が届いたんです。」

そう言って刑事さんは白い封筒を取り出した。



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