特別機関『GQ』!!
「え…いいの?」


「慣れたし。ねえ弥生?」


「うんうん。それにシュンが逃げたって話を聞いて辞められる訳ないよ。」


「ありがと~」

私は二人に抱きついた。


「ちょっと純…」


「離れてよ…」


「よしっ‼瑠都の所に行こう‼」


「そうね」


「総監も行きますか?」


「いや、仕事が残っていてね、私は帰るよ。」


「そうですか、じゃあお先に失礼します」

私達はソファーから立ちあがり、ことはの病室をあとにした。


「あ、そうだ。」

心が病室の前まで戻り、総監に向かって


「総監‼忘れてましたけど、学校の子達に私達がGQだってばれました‼」


「そうかそうか…ってええ‼」


「どうにかしといてください‼では‼」


心は行こう、と私の手を引いた。


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