特別機関『GQ』!!

「ううっ…結局真面目に掃除してしまった…」


大掃除が終わり、全校生徒が体育館に集まった。


今は校長が話してる。

「大体、大掃除で疲れてるのに何で校長の話しなんか聞かなきゃいけないの?」


「毎年のことでしょ。

これ終わったら帰れるんだから我慢、我慢!!」


「はぁ……」

ため息をつき、ぼーっとしていると

「純」


「わっ!?心!?」

違うクラスのはずの心が隣に立っていた。


「マズイ……

何かが近づいてる声がする。」


「犯罪者?」


「ううん…似てるんだけど、もっと高等な感じ…」


「高等だなんて…ありがとうございます。」

バッと振り返るとそこには…


「…んで、BDがここにいるの!?」

ピエロの仮面をした男―シュンさんがいた。


< 68 / 202 >

この作品をシェア

pagetop