特別機関『GQ』!!
「だから確かめに…」


「恐らく、BDのアジトという線が濃いだろう。

やつらは、連れ去った人質を諸君らに助けに来させようとしているんだ。

なのでわざわざこうして地図を…」


「…真っ正面から潰す気なのね。」


「心してかかってくれ。」


「…はい。」


私は外を眺め、拳を握っていた。

《ことはは…絶対に助ける。

無事でいて…!!》



夕焼けが闇に変わる頃、目的である高層ビルにたどり着いた。


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