特別機関『GQ』!!
《三つずつ〜!?》

ギュッと下唇を噛みながら私と瑠都は


「「……わかりました。」」

従うしかなかった。


突然上から

「三人とも!!そろそろ行かなきゃまずいよ!!」

心が叫ぶ。


腕時計を見ると、仕事にもう向かわなければならない時間だ。


「やばっ!!じゃあ行きますか!!」


私は手を叩いて気合いを入れる。


「あ、ことは〜!!クッキーごちそうさま!!帰ってきたら食べるから、寮の私の部屋に置いといて!!」


「わかった〜!!頑張ってね!!今日も仕事上手く行くよ!!」

そう言ってことはは指をパチンッと鳴らした。


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