あなたは愛しのSPちゃん


~事件発生当日~

「やっぱり
緊張するなぁ~…
よく眠れてないや…」


『大丈夫か?
移動中オレの膝を
貸してやろうか?』


「いいよ~
もう眠気が消えたよ~」


こんなやり取りが
私たちの日課になった

上田さんは
何気に意地悪だ

そこがちょっとね…


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