心の薔薇.
そうこう言っている内に、俺たちは洞窟泥沼の出口までついた。
「よし、じゃあ行こうか…。」
そう、カーアが言った。
「……なぁ…雷で電気は制止するんだろ…?」
「ん…そうだけど、どうした…?」
「じゃあさ、お前らは……。。」
「あぁ、それは大丈夫だ…。俺たちは特殊な部品でできているからな。」
「…そうか。」
俺はカーアの背中からおりた。
「さっさと、行こうぜ…!」
そう言って、俺たちは雷凸凹道と書かれた扉に入っていった。
中に入ると雷の音がぱねぇ聞こえてきた。
あんな雷くらったら、ひとたまりもねぇと冷汗をかいた。
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