独身マン
内容



今、超、高級マンションにつきました。



プッツン・・・。 さえちゃんマジキレそう。 何かがキレた。



(なんか、こんな事言われたって引くし・・・。 てか何処にいるんだよ)



仕方がないからさえは電話をした。



プルルルル・・・



『しもしも~?(笑)』


「・・・。 あ、どの辺りに車止めてあります?」


『あのね、グランドの前なんだけど~』


「わかりました」



さえは電話をプツリと切って外へでた。




外へでた瞬間、見慣れないスカイラインが路駐してある。



(え? あれ? あの面で?)



さえは恐る恐るスカイラインに近づいていく。 ブォン、ブォン排気ガス出しながら、ガガガガガとエンジン音を響かせている。



「・・・」



さえは運転席を覗き込んだ。 中にはサングラスをかけた“ナウイ”正義がいた。 すると助手席の窓があいた。



「よ! おはよう~」


「あ、どうも・・・」


「入って、入って~」



正義は腕を伸ばして、助手席のドアを開けた。
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