BEST FRIEND
「嬉しくないの?」
夏海の言葉と表情に少し不安になった。夏海も冬馬の親友だからすごく喜んでると思ったけど、夏海は言葉通りクールだった。
赤の他人でも人生で本当に心から親友と呼べる人にはなかなか出会えないと思う。その親友に好きな人が出来て、一緒に喜ぶのが普通だと思った。でも夏海はそんな事思わないほど冷静に私達と付き合ってるのかな。それは何だか寂しい。
夏海は頭を掻き、
「他人の色恋沙汰に興味は無いな。親友の事であっても…。それに、振ったばっかだったからな」
やはり振った事を気にしてるんだ。今まで何人もの人を振って来たから、ハルもその中の一人で気にしてないと思ってた。別に夏海が冷酷だとは思ってないけど、いつも冷静だからハルの事は何とも思ってないと思った。
夏海の言葉と表情に少し不安になった。夏海も冬馬の親友だからすごく喜んでると思ったけど、夏海は言葉通りクールだった。
赤の他人でも人生で本当に心から親友と呼べる人にはなかなか出会えないと思う。その親友に好きな人が出来て、一緒に喜ぶのが普通だと思った。でも夏海はそんな事思わないほど冷静に私達と付き合ってるのかな。それは何だか寂しい。
夏海は頭を掻き、
「他人の色恋沙汰に興味は無いな。親友の事であっても…。それに、振ったばっかだったからな」
やはり振った事を気にしてるんだ。今まで何人もの人を振って来たから、ハルもその中の一人で気にしてないと思ってた。別に夏海が冷酷だとは思ってないけど、いつも冷静だからハルの事は何とも思ってないと思った。