BEST FRIEND
それから二人で色んな店を見て周り、ハルは一軒の店の前で立ち止まった。
「ちょっと見ていい?」
ハルが入ったのはプロが使用するカメラを売っている店。
「わー、やっぱり高いなー」
値段を見て驚くハルに夏海が近付いて来る。
「ハルもカメラマンになるのか?」
「違うよ。優一さんへのクリスマスプレゼントにと思ったんだけど、無理かな?バイトでもしようかな。でも間に合わないよねー」
安いとは思ってなかったけど、こんなにするとも思ってなかった。優一さんはよくこんな高いもの買えたな。
「…本当に好きなんだな」
ポツリと呟いた夏海にハルは振り向く。
「え?」
「彼氏の事」
「好きだよ。優一さんは優しくて、夢に向かってずっと頑張ってて、その姿がとても輝いて見えるの。私は写真を楽しそうに撮ってる優一さんが一番好き」
「ちょっと見ていい?」
ハルが入ったのはプロが使用するカメラを売っている店。
「わー、やっぱり高いなー」
値段を見て驚くハルに夏海が近付いて来る。
「ハルもカメラマンになるのか?」
「違うよ。優一さんへのクリスマスプレゼントにと思ったんだけど、無理かな?バイトでもしようかな。でも間に合わないよねー」
安いとは思ってなかったけど、こんなにするとも思ってなかった。優一さんはよくこんな高いもの買えたな。
「…本当に好きなんだな」
ポツリと呟いた夏海にハルは振り向く。
「え?」
「彼氏の事」
「好きだよ。優一さんは優しくて、夢に向かってずっと頑張ってて、その姿がとても輝いて見えるの。私は写真を楽しそうに撮ってる優一さんが一番好き」