マスカラぱんだ


「はい!もちろん!」

「よかった。じゃあ、家の人に連絡して。門限までには帰ることと、夜ご飯もいらないことをね。」

「夜?ご飯?」

「そうだよ。僕と一緒に食事して欲しい。いいかな?」

「はい!」


先生と一緒に食事!

予想外のサプライズに、私の胸はドキドキ高鳴る。

私は興奮して震える手で携帯を握ると、急いでママに連絡をした。


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