執事と共に日常を。
「ねえ、春樹クンはなぞなぞとか得意かい」


唐突に、そんな話を振られる。


「得意ではないが、考える努力はする」


恵理夜のほうが、よっぽど専門分野だった。


「実はね、彼女からなぞなぞが出されたんだけどいまだに答えを教えてくれなくて」

「カンザキさんでも解けないのには、自信がないな」
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