執事と共に日常を。
「カナ、もう少しで着くっ
て」

30分の遅刻だね、と苦笑しながらカンザキが戻ってきた。


「カンザキさん、答えがわかったかもしれない」


神妙な顔でレシートと携帯を手にする春樹に、カンザキも居住まいを正した。

春樹は携帯画面を見せた。
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