幼なじみの甘い××。Good night baby★


「ったく、危ねーなぁ。大丈夫か?」


「び、びっくりした……。落ちるかと思った……」


「痛いとこは? ないか?」


「うん。大丈夫。でも、」



カラダの前面、若干泥気味。



「まだスタートしたばっかりなのに……」


「1周するころには土色になってそうだな、お前」



苦笑するハル兄。



「もうここまで来たら行くしかないもん。がんばるよ」



このロープで下に降りろって言われても、無理。


それに……、
ハル兄が一緒なら、なんか、がんばれそうな気がするし。


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