歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊤
「じゃあ、sAra.ちゃん明日ね!明日は朝の10時くらいに迎えに来るよ!」
「わかった!明日のスケジュールは何だっけ?」
「明日はカウントダウンで歌う曲の練習だよ!スタジオでバンドさん達と練習するんだよ〜」
バンドさん達と…?
ってことは・・
「五十嵐くんのギター初めて聴くから…楽しみだね♪」
「…うん。」
「じゃーね♪また明日〜」
「…お疲れさま〜」
マッスー達が乗った車を見送り、部屋へ入った。
ちゃわんとおわんと少し遊んで、お風呂へ入ってすぐベットへ倒れ込んだ。
…明日・・また五十嵐さんと会えるんだ・・・
そう考えると…なぜか眠れなくなってしまった…
疲れてるはずなのに・・
こんなことは初めてだった…
【翌日】
結局あまり眠れなかった私は、ぼーっとしながらスタジオへ…。
けれどスタジオが近づくにつれて眠気は一気に吹っ飛び、緊張していく私…
「わかった!明日のスケジュールは何だっけ?」
「明日はカウントダウンで歌う曲の練習だよ!スタジオでバンドさん達と練習するんだよ〜」
バンドさん達と…?
ってことは・・
「五十嵐くんのギター初めて聴くから…楽しみだね♪」
「…うん。」
「じゃーね♪また明日〜」
「…お疲れさま〜」
マッスー達が乗った車を見送り、部屋へ入った。
ちゃわんとおわんと少し遊んで、お風呂へ入ってすぐベットへ倒れ込んだ。
…明日・・また五十嵐さんと会えるんだ・・・
そう考えると…なぜか眠れなくなってしまった…
疲れてるはずなのに・・
こんなことは初めてだった…
【翌日】
結局あまり眠れなかった私は、ぼーっとしながらスタジオへ…。
けれどスタジオが近づくにつれて眠気は一気に吹っ飛び、緊張していく私…