歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊤
数々の音楽雑誌で取り上げられていて、五十嵐さんが作曲した歌はここ1、2年で全てヒットしている歌ばかり…。
こんなスゴい人を・・今までなんで知らなかったんだろ(汗)
まぁ、私テレビも雑誌もあんまり観ないしなぁ…
「なにさっきから熱心にやってんの〜?」
「え!!?」
隣でマッスーが不思議そうに私を見ていた。
今日はマッスーではなく、他のスタッフが車を運転してくれているため、マッスーは私の隣に座っている。
私は慌ててノートパソコンを閉じた。
「べ…べつに!」
「…ふーん・・ま、いいけど……家に着いたよ??」
「え!もう!?」
車から外を覗くと、私のマンションの前で車は止まっていた。
パソコンに夢中になりすぎて、時間たつの早く感じたよ(汗)
「ご、ごめんっ!今降りるから!」
素早く荷物を持つ私。
マッスーは「ゆっくりでいいよ〜」と笑っていた。
こんなスゴい人を・・今までなんで知らなかったんだろ(汗)
まぁ、私テレビも雑誌もあんまり観ないしなぁ…
「なにさっきから熱心にやってんの〜?」
「え!!?」
隣でマッスーが不思議そうに私を見ていた。
今日はマッスーではなく、他のスタッフが車を運転してくれているため、マッスーは私の隣に座っている。
私は慌ててノートパソコンを閉じた。
「べ…べつに!」
「…ふーん・・ま、いいけど……家に着いたよ??」
「え!もう!?」
車から外を覗くと、私のマンションの前で車は止まっていた。
パソコンに夢中になりすぎて、時間たつの早く感じたよ(汗)
「ご、ごめんっ!今降りるから!」
素早く荷物を持つ私。
マッスーは「ゆっくりでいいよ〜」と笑っていた。