歌姫はギタリストに恋をした゚*。㊤
「あと6日か…カウントダウンまで・・」
五十嵐さんはボソッと言った。
「正確に言うと5日だよ!」
「細けぇ(汗)」
「あはは〜」
「ちゃんと敬語やめれてんじゃん。その調子だな。あとは…」
「“五十嵐さん”の呼び方…?」
「そうそう。」
ちょっと忘れてたのに…(汗)
「ま、徐々にってことで(汗)!」
「…わかったよ。ちゃんと実行しろよな。」
「はーい(汗)」
「んじゃ、俺はそろそろ行こうかな。」
五十嵐さんは、コーヒーを一気に飲み干す。
もう行っちゃうのか…
好きな人といると、時間経つのって早いんだな。
「そんな顔すんなよ(笑)」
「えっ!?」
「顔に出過ぎ。」
「〜〜〜〜〜」
五十嵐さんはボソッと言った。
「正確に言うと5日だよ!」
「細けぇ(汗)」
「あはは〜」
「ちゃんと敬語やめれてんじゃん。その調子だな。あとは…」
「“五十嵐さん”の呼び方…?」
「そうそう。」
ちょっと忘れてたのに…(汗)
「ま、徐々にってことで(汗)!」
「…わかったよ。ちゃんと実行しろよな。」
「はーい(汗)」
「んじゃ、俺はそろそろ行こうかな。」
五十嵐さんは、コーヒーを一気に飲み干す。
もう行っちゃうのか…
好きな人といると、時間経つのって早いんだな。
「そんな顔すんなよ(笑)」
「えっ!?」
「顔に出過ぎ。」
「〜〜〜〜〜」