[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
気づいたら外は暗くなっていた。


ボーッとしていたら
ドアがノックされた。


「若…晩ご飯準備できましたけど…」


椅子を蹴った時に
音が聞こえたのだろう。


組員が遠慮がちに言った。



「あぁ…今行く。」


俺は一息ついて
客間に向かった。
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