恋色オレンジ*2*〜ずっと青春〜




プルルルルーーー




「…っ…」



やっぱり…出てくれないんだね。



電話を切ろうと耳元から携帯をはずした。




「…はい」



と、その時

手に持った携帯から小さく響いた声。





慌ててあたしは携帯を耳元に戻した。




< 301 / 390 >

この作品をシェア

pagetop