余命一カ月の僕
後ろにうろたえた
警官たちを引き連れ

土手の道をどんどん歩いていく。

春香は今狂った行動を
しているはず。

人々も春香に恐怖している。

なのに僕は春香は
普通の女の子だなって思った。


笑顔が可愛い普通の女の子。

いたずら好きな普通の女の子。

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