LOVEらいふ
「そ、そうなんだ。
光輝、ずっと居てくれたの?」



「あぁ」




「そっか。ありがと」




あたしがニコッと笑うと、光輝の顔が赤くなった。


「………だから」



「え?なんか言った?」

光輝がなんか言ったけど、よく聞こえなかった。

「なんでもねぇ」



…気になる。
いつもなら言い返すけど、今は体がだるい。





「今何時…?」




「午後3時」




さ、3時!?


「あたし、どんだけ寝てたのよ…」




「本当だよ。
今から帰るぞ。
今日はゆっくり休んどくんだな。
そういえば、明日はミスコンだぞ。
まぁ、このままじゃ出れないと思うけどな」



「…ミスコン、絶対でるもん。
それで、焼肉食べるんだから」



うん。絶対焼肉食べてやるんだから!



「こんな時まで焼肉かよ。

まぁいいけどな。
さ、帰るぞ。歩けるか?」




「大丈夫だよ」









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