Perfume〜時の調香師〜
小学生みたいな性格のQは可愛いが…手が焼けるかもしれない。


「ねぇ…ティッシュある…グスッ」


「ぁ…たしかどっかに…ぁぁ、ほら、あげるよ」

「優しいんだねぇ゛…ゥゥ」


鼻水垂らして、ずーっと泣いている、


「Jはさぁ‥いつも君をいじめるの?」


「いつも…じやぁないよぅ…ゥゥ」


「今日はたまたまいじめられたの?」


「わかんないー!わぁーん!」


どうやって聞き出せばぃぃのか…頭をクシャクシャしながら考えている


「なぁ…Q。いじめるにも理由があるんだ」


「ぅん…グスッ」


「理由確かめよう!?なんでいじめるのか。」


「僕…僕…聞いてみるよ…グスッ」


そうだよ。いじめるのも何か理由があるし…原因がなんだかもある。聞いて直せばいいし、和解できる一番の手段


「えらいな!Qは!勇気があるよな!」


「え…?ほんとにぃー?グスッ」


ちょいとびっくりした。少しほめたら…嬉しそうに…泣いている…


ほめたら泣き止むかも…

「理由聞き出してさ‥仲良くなろぅ?!」


「うん……ケド…またいじめられるかも…ゥウ」


「泣くな!泣くな!」


せっかく泣きやんだと思ったのに…泣かれると困るよ…
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