Perfume〜時の調香師〜
城の門は真っ直ぐに空に向かって建っている


その影にQは隠れた。俺はちら見しつつ…Qは手を振っている


俺は深いため息をつきながらJの方へ歩いていった



「あら‥?センリ1人?」


ドロシーが階段に座りながら俺に話しかける


「あ…まだ泣いてるんだ。Q」


「えー?センリが行った意味ないじゃない?」


「なぁ…ドロシー…こっちきてくんない?」


「ん…?」


手を上下に振りながらドロシーを呼んだ


「実わ…」


俺はQの意見と、Qの居場所や…俺が今からする事を話した。


「まぁ…いいんじやぁない?Jもさぁ…なんかありそうな感じなんだよね‥」


ドロシーがそんなことをボソット言った
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