My Little Girl(加筆修正中)



それから奏ちゃんは寝たり目覚めたりを繰り返してた。

夜10時過ぎ

私も お風呂に入って奏ちゃんの所へ。

「亜澄」

「お母さん」

「もう奏ちゃんも大丈夫だから…あなたも休みなさい」

「お母さん今晩は奏ちゃんに付いていたいの。…駄目?」

「う~ん…あ、お父さん」

「亜澄、奏君の傍にいたいのか?心配か?」

「う、うん。お父さん駄目かな?」

お父さん、何か考えてるみたい。

「仕方ないな、でも亜澄が倒れても困るから奏君の隣に布団を敷いてそこで寝なさい。奏君に何かあったらすぐ起きれるだろう」

へっ?

「そうね、その方が安心ね…じゃあ布団持ってくるわね」

お母さん さっさと行っちゃった。

「お、お父さん いいの?」

「うん?」

「そ、奏ちゃんと同じ部屋で寝て?」

「亜澄が夜通し看病するって言ったんだぞ。徹夜は無理だから寝れる時に寝なさい」

はぁ~そんなもんなの。

「ハハハ… あんな状態なんだから奏君も何にも出来ないさ」

「お、お父さん!」

もう、何を言うのよ。

その間にお母さんが布団を敷いてくれた。

「じゃあ、奏ちゃんを頼むわね。何かあったら呼ぶのよ」

「はい。おやすみなさい」

「おやすみ」



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