My Little Girl(加筆修正中)



「フ、フフフ…ハハハ…」

相手が笑い出した。

亜澄ちゃんは…キョトンとしてる。

そりゃそうでしょうよ。

「あの」

「ハハハ…あ~可笑し。 あなた、どういう子?」

「はぁ?」

「私達がなんであなたを連れ出したか分かってないの?」

「はっ、ど、どういう?」

本当に分かってないんだ!

「私達ね、仲秋君の、 ん~なんて言うかなぁ、ファン?ファンなのよね」

亜澄ちゃんが驚いて

「ファン…ですか?」

「そう。仲秋君てね、女嫌いというか私達とは話してくれないの。私達だけじゃなく全女子ともだけどね。そんな仲秋君なのに、新しくマネージャーになったあなたとは親しく話してるし、まさか幼なじみとは知らないから、まぁヤキモチね!だから、ヤキ入れるじゃないけど嫌味の一言でも言おうって連れ出したのに…ハハハ…あなたには 言えないわ」

後の2人も頷いてる。

亜澄ちゃんは本当に驚いたみたいで目を白黒させてた。

「ごめんなさいね」

3人組が謝ってる。

亜澄ちゃんはどうしていいのか…って風情だから。

「亜澄ちゃん」









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