『K』
ある日私は休みで寝ていた時だった。
ピピピ~♪
(うっ。。誰だょせっかくの休みなのに。。)
[着信 優太]
(あっ電話!!)
初めての電話。
いつもメールしかしてなかったうちらは電話で話した事がなかった。
(やばい。。緊張だぁ)
とりあえず深呼吸。
『あっ、はい?』
『おう♪寝てたべ?声低いわ(笑)』
『いやっ。。』
『まゆ今日わ店?』
『えっ、今日わ休みなんだよぉ』
『よし!ぢゃあデートするか(笑)』
『はぁ?いきなり何言っんの!?』
『だってよ~まゆに会うのに金ばっか俺使ってんだよ?(笑)たまにはよくね?♪』
『あはっ(笑)確かに♪でもデートって何?』
『とりあえず30分後に駅のロータリー集合なっ!遅刻すんなよ!(笑)ぢゃあ』
『えっ!?ちょっと。。』
ツーツーツーツー
一方的な予定と待ち合わせ。
(でも。。さっき優太がデートって言ってたよなぁ。。やばい嬉しい)
私わすぐ洋服に着替えて時間がなかったから髪わアップにしてすぐに走って駅に向かった。
駅に着いた。
(はぁ。。間に合ったはず!あれ?優太どこにいるんだろう!?)
『お~う♪遅刻しないなんてどんだけ俺に会いたかったんだよぉ(笑)』
ロータリーに停まっていた車から優太が私に声をかけてきた。
『はぁ?別に私は時間にルーズぢゃないだけだし!』
『はいはい!ぢゃあーそーゆう事にしておくよ(笑)とりあえず早く車に乗れよ!』
『あっはい!てかどこ行くの?こんな夜から』
『うるせ~なぁ♪黙って助手席に座ってなさい(笑)』
『はぁ?せっかく来てあげたのに!お金取るよ?(笑)』
『今日は勘弁してくんね?(笑)』
なんだか、きっとカップルわこんな会話しないけど私は店ぢゃなくプライベートでこんな会話をしてるのがすごく嬉しかった。
運転してる優太がいつもよりもかっこよく見える。
すこしの間沈黙が続いた。
『てかぁ俺わそっちのが好きだわ♪』
優太がいきなり話しだした。
『いきなり何よ!?』
『いやぁ今日のまゆの髪型~俺アップにしてる方が似合うと思うな♪』
『えっ、いやぁ。。』
『何~照れてんだべ?(笑)』
『はぁ?なんでいちいち照れないといけないわけ?』
ピピピ~♪
(うっ。。誰だょせっかくの休みなのに。。)
[着信 優太]
(あっ電話!!)
初めての電話。
いつもメールしかしてなかったうちらは電話で話した事がなかった。
(やばい。。緊張だぁ)
とりあえず深呼吸。
『あっ、はい?』
『おう♪寝てたべ?声低いわ(笑)』
『いやっ。。』
『まゆ今日わ店?』
『えっ、今日わ休みなんだよぉ』
『よし!ぢゃあデートするか(笑)』
『はぁ?いきなり何言っんの!?』
『だってよ~まゆに会うのに金ばっか俺使ってんだよ?(笑)たまにはよくね?♪』
『あはっ(笑)確かに♪でもデートって何?』
『とりあえず30分後に駅のロータリー集合なっ!遅刻すんなよ!(笑)ぢゃあ』
『えっ!?ちょっと。。』
ツーツーツーツー
一方的な予定と待ち合わせ。
(でも。。さっき優太がデートって言ってたよなぁ。。やばい嬉しい)
私わすぐ洋服に着替えて時間がなかったから髪わアップにしてすぐに走って駅に向かった。
駅に着いた。
(はぁ。。間に合ったはず!あれ?優太どこにいるんだろう!?)
『お~う♪遅刻しないなんてどんだけ俺に会いたかったんだよぉ(笑)』
ロータリーに停まっていた車から優太が私に声をかけてきた。
『はぁ?別に私は時間にルーズぢゃないだけだし!』
『はいはい!ぢゃあーそーゆう事にしておくよ(笑)とりあえず早く車に乗れよ!』
『あっはい!てかどこ行くの?こんな夜から』
『うるせ~なぁ♪黙って助手席に座ってなさい(笑)』
『はぁ?せっかく来てあげたのに!お金取るよ?(笑)』
『今日は勘弁してくんね?(笑)』
なんだか、きっとカップルわこんな会話しないけど私は店ぢゃなくプライベートでこんな会話をしてるのがすごく嬉しかった。
運転してる優太がいつもよりもかっこよく見える。
すこしの間沈黙が続いた。
『てかぁ俺わそっちのが好きだわ♪』
優太がいきなり話しだした。
『いきなり何よ!?』
『いやぁ今日のまゆの髪型~俺アップにしてる方が似合うと思うな♪』
『えっ、いやぁ。。』
『何~照れてんだべ?(笑)』
『はぁ?なんでいちいち照れないといけないわけ?』