『K』
『女の子?』

『いや、トシだよ』

優太がウソをつく。。。
『ぢゃーなんでかけ直さないの?』

『いや、後でかける』

『ふ~ん、本当は女の子ぢゃないの?』
(。。。嫌味なことを)

『はぁ?女なら何?』

『いや別に!ただ昨日のいちゃついてた彼女かなぁと♪苦笑』

また私は。。嫌な言い方
『ぢゃあそいつが彼女ならお前は俺の何なの?』

優太がイラつきながら。。。タバコに火を付ける
『。。私はただのセフレでしょ?』

『お前がそー思ってるなら、セフレだな!』

(。。優太が否定してくれると思ったのに。。(泣)
『。。そうだよね』

(。。(泣)

優太はイライラしながら言った。

『ぢゃあ早くベットに行けよ!お前は俺のセフレだもんなぁ?』

『。。。(泣)』

泣く私を見ながらも、優太はそれを無視し私をベットへ連れて行った。

そしてそのまま無理矢理やられた。。

私はずっと泣きながら。。

優太はイライラしながら

『あ~気持ちよかった!ありがとう!ぢゃあこれで!』

優太は財布から一万円を出しベットに投げすてた

そしてさっさと着替えタバコを吸う。。



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