小悪魔メイドはエリート社長様専用
たくっ…
別にワザとではない様子。


理性のある俺ならマジでいいが…
他の男なら…間違えなく…押し倒される。


俺は彼女に忠告したが…適当に聞き流し…話を切り換えた。


「!?」

俺の今朝…初めて付けた…『DANDY』の新商品の香水に気付く美古ちゃん。


「!!!?」
突然…俺の胸に飛び込んで来た。


俺はベットの縁に足を躓かせてそのまま…二人でベットにダイブ。


上に乗り掛かる美古ちゃん。


大きく開いた襟口のTシャツから見える豹柄ブラに…二つの柔かそうな胸。





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