幸せの寄り道



―――ピピピ♪




ん~、朝?



私は布団からもそもそと出て時計をみてからシャワーをあびに下におりる




クロは脱衣所でにゃーにゃーと鳴いている



私はざっと身体を洗い流しすぐに出てクロの頭を撫でた



するとクロはおとなしくなる



服を着てまた部屋に戻り支度をしてインコのシロにエサをあげた



名前は自分でつけたんだけど見た目の色がたまたまシロとクロでちょうどオセロになった



ピンポーン♪

支度を終えたときに美咲が来た



「おはよう、美咲♪昨日メール返さんでごめんね!!」



「おはよう♪いいよ、疲れとって寝たんかな?って思っただけだし☆」



美咲はやっぱすごいなぁ


美咲は私のことちゃんとわかってるからとても安心する




そしてリビングに美咲を通して出る時間まで話をした




「今日まともに話せるかなぁってちょっと心配なんだよなぁ」



「あんまり気にせんでいいと思うよ!?気にしとったらぎこちなくなるだけだし」



「2人とも出るよ!!」



私たちは母にそう言われて家を出た




いつもと同じように朝学校では美咲と話してHRギリギリに教室に入った








だけどそこからはいつもと違った……







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