君がいれば・・・②
仕度の終えた瀬奈が姿を見せると祖父は満足げに頷き、シンは近づき賞賛の目で見つめると紅潮した頬にキスをした。
「きれいだよ」
シンににっこり笑うとシンから離れ、祖父に近づいた。
「おじい様、とっても綺麗なドレスをありがとうございます」
瀬奈が言うと祖父は照れた様子でそれはシンが初めて見る顔だった。
「セナ、左手を出して」
「?」
シンに言われるままに左手を出す。
瀬奈の左手には前にもらった指輪がはまっている。
その指輪を引き抜き、右手の薬指に移動させると何もはまっていない指に大きなダイヤの指輪がはめられた。
「指輪……どうして……?」
セナは左手の薬指にはめられた真新しい指輪を見て聞いた。
「勝手に選ばせてもらったよ セナ」
瀬奈が着替えている間にホテルに入っている高級宝石店の店長に来てもらい、シンがこれだと言うものを選んだ。
「きれいだよ」
シンににっこり笑うとシンから離れ、祖父に近づいた。
「おじい様、とっても綺麗なドレスをありがとうございます」
瀬奈が言うと祖父は照れた様子でそれはシンが初めて見る顔だった。
「セナ、左手を出して」
「?」
シンに言われるままに左手を出す。
瀬奈の左手には前にもらった指輪がはまっている。
その指輪を引き抜き、右手の薬指に移動させると何もはまっていない指に大きなダイヤの指輪がはめられた。
「指輪……どうして……?」
セナは左手の薬指にはめられた真新しい指輪を見て聞いた。
「勝手に選ばせてもらったよ セナ」
瀬奈が着替えている間にホテルに入っている高級宝石店の店長に来てもらい、シンがこれだと言うものを選んだ。