君がいれば・・・②
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「ぁ……ん」



ジフンが予約したホテルの部屋に入るなりシンに引き寄せられて瀬奈は唇を塞がれていた。



キスは少し塩とコーヒーの味がした。



「シ、シン……早く温まらないと……っ……ん」



だんだんと深くなっていくキスに翻弄されていく瀬奈は立っていられなくなる。



「一緒に入ろうか?セナも濡れたな」



「嫌……こんな昼間っから……」



大きくかぶりを振るとシンの腕の中から抜け出そうともがく。



「それにみんなが待っているよ?」



シンの腕の中から抜け出した。



するとシンが大げさに溜息を吐く。



「わかったよ ご褒美がもらえると思ったのにな まあ、少しの時間ではセナと愛し合うのは足りないしな」



シンは瀬奈の頬に触れてからバスルームへ行った。



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