─仮面─偽りの微笑み

「ふえっ?…やぁっ…んんっ…怖いっ…よう…」



「怖くなんてねーよ…俺を見ろ繭璃!お前に触れてるのは誰だ?」


「な…棗…さん…です」



瞳を潤ませ震えるる彼女に、俺は言い聞かせる。



「お前が好きだから触れたいし、好きだから一緒にいたい…もう手放してなんてやらない!だから…素直に感じとけ」



「棗さん…」



「お前は俺のモノだろ?」



「…はい…繭璃は棗さんのモノです…///」



「だったらいいよな?」



「えっ?!…んっ…」


瞳を潤ませた彼女に優しく口づけると、俺はまた膨らみに手を伸ばす。



「あ…ぁ…ん…はぁ…あんっ…ん…やぁっ」



羞恥に身悶える彼女を無性に苛めたくなる。



「″やあっ″じゃねぇ″気持ちいい″だろ繭璃…気持ちいいって言ってみ?」



膨らみを弄る手は止めず、繭璃を見つめ俺はそう言った。
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