チビッコ彼氏。




その時、何かが膝に当たった…



「ねぇ、君稚奈ちゃんだっけ?」



何こいつ…てか勝手にあたしの膝に手乗せないでよ。


「はい。そうですけど」



「稚奈ちゃん彼氏とか居んの?」



いや、そんなことより早く手退かしてほしいんですけど!!


とは言えないあたし。(泣)



「居ません」



「へぇ…そうなんだっ!!じゃああれ?男とヤったこと……」

ガシッ!!



え?



急になんか殴った?みたいな音がして前にいたウザイ男が気を失っていた。



「ちょ……あの、大丈夫ですか?」



えぇぇぇぇえ!!



本当に気を失ってるみたい。



「あ、あの!って、きゃあっ」



いきなり手を捕まれて、無理矢理立たされた。




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