ダイヤモンド
「できる……」
嘘。
我慢なんて出来ないよ…
でも、きっと時間が解決してくれる…
きっと、過去の思い出に出来る…
「美沙が出来ても、オレが出来ないから。それに、オレ以上に美沙を愛してる奴なんていないと思うぞ?」
お願い………
それ以上、思わせ振りしないで…
「よし!!じゃあ、着替えてオレの部屋に戻るぞ!!」
「……へ?」
いきなり、私の腕を掴んでベッドから引きずり出した。
「いきなり、どうしたの?」
「いいから、いいから。」