運命って信じる?


「そう言えば、ナイトとシルクは?」


思い出した。


2人の姿が見当たらなかったのだ。


「先にお城へ行ったわ。私たちも早く行かなきゃ。しっかりつかまってて!」



 ――ギュ



下は狼男、前は風。


下に落ちたりしたら、もうこの世の終わりだ。



< 109 / 203 >

この作品をシェア

pagetop