星の哀歌
「本当にごめんね」

「気にすんな。なんかあったら呼べよ? すぐに来るからさ。じゃあ俺、戻んないといけねーから!」

光星は急いでComplainte A Eに戻っていった

やっぱり無理させちゃってたんだな…

胸が苦しい

でもこれでいいんだ

アタシは一人でこの苦しみを乗り越えよう

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