紅蒼ノ魔女(仮)
_________
___________
セオの戦いが再開された。
さっきまでの迷いのある戦い方ではない。
力強い魔法を放つ。
「静かなる雪の輝き…
降らせよ、雪鈴!」
天井から雪が降ってくる。
いや、どちらかというと落ちてくる、だ。
それももうスピードで。
「今度は炎にやられる技なのですか?
まぁ先程みたいにはなりませんが、私がやられることはないのです。
真炎!」
多量の雪に炎が襲いかかる。
雪が炎に包まれた時、それは溶ける。
そうレオラは思ったはずだ。
だが。
「何故、何故溶けない!?」
結局、さっきと同じことをしてしまったようだ。
これはさすがにとどめをさすことになるだろう。
「貴方は決して弱くはない。
しかし、私に勝つことはできません。」
水虎。
セオが小さく呟いたのがきこえた。
虎にのまれたレオラは、倒れた。
「はい、決着。
あ、もう起きあがらないでよ?
結構時間かかっちゃったからね。」
まぁ起き上がれないとは思うけれど。
さすが、橙魔女の頂。
今まで感じた中で一番強い魔力だった。
紅魔女はこれより強いんだもんな。
会ってみたい。
そして戦いたい。
面白いものが見れそうだ。
「き、さま…は…、何故、ま…じょと…」
「え?
何故魔女と一緒にいるかって?」
そんなの一つに決まってるではないか。
「面白いから。」
「はっ?」
「魔法とかの戦い、見てて面白いよ?
僕は面白ければ自ら危険に飛び込むから。」
実際は僕がそばにいるわけじゃなくて、セオ達がいるだけなんだけどね。
これも本心なのは間違いない。
___________
セオの戦いが再開された。
さっきまでの迷いのある戦い方ではない。
力強い魔法を放つ。
「静かなる雪の輝き…
降らせよ、雪鈴!」
天井から雪が降ってくる。
いや、どちらかというと落ちてくる、だ。
それももうスピードで。
「今度は炎にやられる技なのですか?
まぁ先程みたいにはなりませんが、私がやられることはないのです。
真炎!」
多量の雪に炎が襲いかかる。
雪が炎に包まれた時、それは溶ける。
そうレオラは思ったはずだ。
だが。
「何故、何故溶けない!?」
結局、さっきと同じことをしてしまったようだ。
これはさすがにとどめをさすことになるだろう。
「貴方は決して弱くはない。
しかし、私に勝つことはできません。」
水虎。
セオが小さく呟いたのがきこえた。
虎にのまれたレオラは、倒れた。
「はい、決着。
あ、もう起きあがらないでよ?
結構時間かかっちゃったからね。」
まぁ起き上がれないとは思うけれど。
さすが、橙魔女の頂。
今まで感じた中で一番強い魔力だった。
紅魔女はこれより強いんだもんな。
会ってみたい。
そして戦いたい。
面白いものが見れそうだ。
「き、さま…は…、何故、ま…じょと…」
「え?
何故魔女と一緒にいるかって?」
そんなの一つに決まってるではないか。
「面白いから。」
「はっ?」
「魔法とかの戦い、見てて面白いよ?
僕は面白ければ自ら危険に飛び込むから。」
実際は僕がそばにいるわけじゃなくて、セオ達がいるだけなんだけどね。
これも本心なのは間違いない。