【完】優しい彼の温もりに包まれて
「学校だから準備しような?」


俺は準備するように促した


「丈瑠、久しぶりに髪の毛やって?」


「あぁ、準備にメドがついたらな」


「ありがとう」


瑠夏はタオルを持って顔を洗いに行った


何やってても可愛すぎるんだよ


そう思う俺は重症か?


瑠夏が居ないうちに制服に着替える


「お兄ちゃん、おはよ」


瑠夏に抱かれた沙穂がやって来た


「おはよう。瑠夏に抱かれてるから機嫌が良いな」


“エヘヘッ”と笑う沙穂は嬉しそう


「瑠夏、制服に着替えれば?沙穂は母さんのとこに行けよ?」


“はーい”と元気良く返事して去って行った


制服に着替えてる瑠夏を見ないように準備をする


だけど、なんか動きが止まってるように見えた
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