【完】優しい彼の温もりに包まれて
「2人とも遅いよー!!待ちくたびれた」


なんて叫ぶ圭輔


「ごめん。話し込んでたんだ」


「2人ともおはよー。…って瑠夏??」


瑠夏が居ることに驚きを隠せない捺稀


「これにはいろいろと事情が…」


俺は何処か寂しそうな顔をした瑠夏を見逃さなかった


「そっか。今日も迎えに行こうかと思ってたけど丁度良かった」


捺稀は瑠夏が居る事で嬉しそうだ


いつも捺稀1人だし…


その後も2人仲良く話していた


「あっ瑠夏、見っけ」


バス停のところで誰かが叫んでいた


「美春、おはよ」


「おはよ…じゃなくて!!あんた何処行ってたの?おばさんから電話掛かってきたんだから!!」


「…やっぱり。電話してたか。」


瑠夏が小さく呟いた
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